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もの凄い遅ればせながらレフト4デッド(以下
L4D)を買ってきたw。
もともと体験版をやっていて、とても面白かったこのゲーム。製品版は絶対に買うぞと
意気込んだモノのフレさんはみな先行発売の海外版を購入。せっかく日本で発売してく
れるんですから、そっちを買って少しでも売り上げに〜なんて思ってるうちにすっかり
出遅れた形にwww。
で、完全に買い時を逃した形になってしまったんですが、ここにきて
L4D熱がまわりで
再燃焼。今度こそこの機を逃して堪るかと購入に至った訳です。
簡単なレビュー
知らない人はもういないんじゃないかと思われる程有名ですが、それでも簡単に内容を
紹介します。
大量の感染者(所謂ゾンビ)の中に置き去りにされた、サバイバー(生存者)呼ばれる
プレーヤーを含む4人のパーティーでその街から脱出する事が目的となります。
確かにNPCでもある程度動いてくれますが、このゲームの神髄はLIVEでの人間同士の、
協力プレイ。
個々の力量も大切ですが、それ以上に4人で協力(例えNPCだとしても)して進む事が
重要になってきます。ひとりひとりがバラバラに動いていては目的の達成どころか生き
残る事すら難しい。なにせゾンビの中には「特殊感染者」ってのがいまして、それぞれ
特殊な攻撃方法があり、コレの対処にはひとりではどうする事も出来ないモノが含まれ
るからなのです。
さらにはビルの屋上等で足を踏み外したり、死亡したときのリスタート時も人の助けが
無いと何も出来ずにただ待つだけとなります。
それだけにフレさんと4人プレイは熱いw
大量の感染者に囲まれて行動不能、地面に横たわりながら涙目になりつつ拳銃乱射。
見えるのは感染者のストンピングの嵐。その感染者をなぎ倒しつつかき分け飛び込んで
来たフレさん。周りを囲む感染者をショットガンやライフルで一掃し、助け出されたり
したらそりゃ惚れちゃうかもしれんw。プレイ中はそんな余裕ありませんけどw。
こうなると、自分もピンチの人を見ると真っ先に助けなきゃって気持ちになったりして
本当に協力してる感が凄く出る。
密度の濃い一時間半
いくつかのチャプターで構成されたステージ毎のクリアを目指すのですが、それなりに
進めば一時間半程でクリアが出来ます。
しかし、武器、火炎瓶等のサブウェポン、弾薬、回復アイテム、感染者の位置や数と、
ラッシュ(大量湧き)、特殊感染者の出現位置や頻度等々、全てがランダムに配置され
例えばよくやる方法として、広場や部屋に入る前に感染者を殲滅し、涸らしてから安全
を確保、なんて事が出来ないのです。じっくりと安全に進もうとすれば、すでにいない
はずの感染者が何処からとも無くコチラにダッシュしてきます。時には壁をぶち抜いて
部屋の中なら扉をぶち破って入ってきますw。
そしてその中に特殊感染者も混じってたりして、安全だったはずの場所があっと言うま
に阿鼻叫喚の地獄絵図w。だからといって焦って先に進めば、待ち伏せでもされてたか
のような罠にまんまとはまったり、部屋の中に配置されてたアイテムが回収出来なくて
弾丸が足らない!なんて事にも。
なので、矛盾しているようですが、焦らず慎重に急げ!ってことがキモとなってきます。
この緊張が、チャプターとチャプターを繋ぐ「セーフハウス」と呼ばれる安全地帯以外、
ずーっと続くもんですから、たった一時間半のステージの終わりには結構ぐったりする
くらいの疲労感と、短時間とは思えない達成感を味わう事が出来ます。
また何度も同じステージをプレイしたとしても、先程書いたランダム要素の他に、独自
AIのおかげで、コチラのレベルが上がれば(被ダメや死亡回数、進み具合をみてるよう
です)それに併せて、ゲームの難易度を自動的に変えてくれるという
鬼畜素敵仕様。
「前回はこんなにいなかったのにー!」と、いつでも適度な緊張感を持ってプレイする
事が出来ますw。
さらに、海外版からのフレさんのお話しですが「アップデートが来て難易度が上がってるんですけど」
と言ってた事を追加しておきますw。 ボリューム不足?
勿論キャンペーン以外にも、あの憎き特殊感染者に扮して生存者に襲いかかれるオンラ
イン対戦や、場所を限定してどれくらいの時間生き残れるかを競うサバイバルモード等
も実装していますが、たまにボリューム不足というレビューを見る事があります。
ボリュームをクリア時間という意味で使う場合、確かに全てのステージをクリアした所
で、大したモノじゃありません。が、中身の濃さとして使う場合、もうそこには言葉で
言い表せないような冷や汗的な何かがビッチリと詰まっています。どちらを感じるかは
プレイヤー次第ですが……。
先に上げた難易度調整やランダム要素、またパーティーを組むメンバーが違えば行動も
違ってきてしまうと言う事を総合すれば自分には「ちょうどいい」と思えるのです。
正直これ以上長かったり、要素があったら息が続かないと思うw。
最後に
このブログを読んで、面白そうだと感じたのならば一度経験しておく事をお勧めします。
自分にしては珍しく、自信を持って人に勧める事が出来るソフトだと感じた事は間違い
ありませんので…w。
さぁ一緒に夢の中でもセーフハウスを探そうかw。